犬と介護
もちろんチャボはセラピードッグとしての訓練は受けていないけれど・・・
ウチには脳梗塞で半身不随となり、車イス生活を送る母がいます。
今月88歳になりました。16年くらい前からの車イス生活で、右半身はほとんど動かせません。
思うように言葉が出て来なかったり、物忘れなどももちろんありますが、頭はしっかりしています。
私がチャボを連れて仙台にもどり、母を引き取って同居するようになってからはや4年。
チャボは母のセラピー犬になっています。
もちろんチャボが言葉を返してくることはありませんが、母は良く話しかけています。
決められた時間におやつをあげるのも母の仕事。
※「ばあちゃん子は三文安い」といわれないように、おやつのあげ方や量は私が母を指導していますが、チャボに向かって「これだけだってぇ~」と私へのあてつけを言っています。
いつでもチャボの味方。。。
母がお昼寝するときは、母のベッドに乗り、添い寝しています。

おやつの時間になると母を起こすそうです。
今の季節はリビングの窓サッシをあけてくれと母にせがみます。母が窓を開けるとデッキに出て、目で母を呼びます。二人で日向ぼっこをするそうです。

朝に母が起きて自室からでてくると、チャボは駆け寄って行き、車イスに座っている母の膝に前足をかけて「おはよう」のご挨拶をします。
タイミングの関係でチャボが何か食べている時にあたると、挨拶というより、ほとんど「ピンポンダッシュ」状態ですが。。
母がデイサービスから帰ってきたときも同様です。
※このタイミングだとおやつのタイミングと重なるので歓迎のテンションも高めです。
テンション高く迎えてくれるチャボを見て母も相当うれしそうです。。

母が夕食後に、リビングから自室に戻るとき、母がおやすみとチャボに声を掛けますが、お腹いっぱいでソファでくつろぐチャボは目を動かすだけで、薄い反応です。このツンデレさも母は気にならないよう。。
つまり、チャボはすでにセラピー犬です。
母が今も元気でいる要因の何割かはチャボのおかげかなあ・・と思います。
ブルースシンガーの大木トオルさんがセラピードッグに関する活動をしていますね。
#セラピードッグ #介護 #大木トオル

